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あまの

Author:あまの
白雪納戸(シラユキナンド)という
屋号でハンクラ活動しています。
英語表記 whitesnow closet
(ほわいとすのーくろーぜっと) です。

記事は基本的に長めです。
改行も少なめで密度が高いです。

↓作品販売しています↓
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* Twitter @whitesnow_c *
↑新作など最新の情報を載せています↑
みんね経由でない販売を行うこともあります。

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  • 2016
  • 10/31
  • Mon

りむぶろじけん。(長文)

「どうやったらお買い上げいただけるのか」
をぐるりぐるりと考えることになった話。
個人の手法に触れており、それに対するアタシ個人の見解の話なので、気になる方のみ続きをどうぞ。



数年前に知り合った方がいます。
個展を開いたり、なんとかセミナーとかにも参加していたり、「仕事にする」って方向で活発に活動されている方なのだと認識していました。

不思議とこの方、ハンクラ系のイベントにはなかなか出ないのです。
出るとしてもちょっと方向性の違うイベ。
結果が芳しくないようなことを時々ブログに書いていました。

客層が合わないってこともあるし、ハンクライベの方がいいのじゃないですかー、とそこで述べたことがあります。

ブログとついったを見る限り、「売りたい!」というオーラをひしひしと感じるのだけど、
「売るための行動」はブログとついったからはなかなか見えませんでした。

「前々から出たかったイベントです!」の参加後の感想もないし、そのあともハンクラ系イベの話題を目にすることはなく。
相当芳しくなかったのかしらと深読みなぞしておりました。

ある日、オーダーの提案をついったに出して、結構な数のRTが来て、「やるしかない!」なことを仰っていたのもつかの間、
「マイペース」なので気長に待ってください、に変わりました。

それから、
ネットショップをやりたい、
みんねに出したい、
ついった販売やりたい、
からの、
考えるとストレスたまるのでやめまーす、そのうちやりまーす気長に待ってーの繰り返しに。
イベに出るかも、と予告して、
ストレスで体調崩すのでやめます、になった時はさすがにおいおいと思いました。

やるやる詐欺の繰り返しって、信用なくすだけだし。
実際アタシ、みんねやっぱやめますになったあたりから全然信用できなくなりました。
写真載せて展示だけというのも出来るので、二個くらいとりあえずやってみたら?と
ここで二度目の突っ込みを入れてしまいます。
(その後めるかりには出したみたいですが)

この方、オリジナルデザインの造形物を作っているのですが、
キャラ的なものをわかってもらえないと嘆いていました。
イベに出て心ないことを言われたこともあるようです。
「比べられたり無視されたりはいい方」とも嘆いていました。

トラウマのようで、イベに出たがらないのはその所為のようです。
「参加がストレス」と述べていたので。

でもね。
「販売がストレス」「作家同士のつながりがストレス」とまで言い出したので、

「だったら売らなきゃいいじゃん」

て思ったのです。
「作家同士」でつながってて今までスミマセンね?にもなったし。
イベでなくても、他者に見せる時点で比較もスルーも当たり前のことですよ。
この方は買いものする時に品定めをしないのでしょうか。
こんなに競合者がいる中で、他と比べないで、無視しないではあまりにも思い上がってませんかね。

比べられたくないから、競合相手がいないようなイベントに出る。
無視されたくないから小規模のイベントに出る。
この方の行動理念は逆にぶれていないのです。
でも、そこに来る「客」がその方を求めているかはまた別の話

比べられても勝ち抜けるようなもの、思わず目を留めるものを作れるようになろうとは思わないのだろうか。

思わないんだろうね。
「今のまま」で、「解(わか)れ見ろ買え」なんだろうね。
それで買ってもらえるのなんて、ほんの一握りの人々でしょうよ。
ましてクセのあるオリジナルものとなればさらにハードルは上がるのに、
ただ「出して」そして「買ってもらえる」と思っている。

アホか

売れるためには工夫と努力が必要なんだよ。
その方なりに何かしらやっているのでしょうけども、結果が見えてきていないのはなぜ?
芳しくても言いたくないの?? 芳しくないから言いたくないの?

そういうのを一切やりたくない、何も言われたくない、なら、お優しいオトモダチとだけキャッキャウフフしてればいいじゃない。
ブログに寄せられる薄っぺらい褒め言葉だけ信じていればいいじゃない。
甘ったれんな。

…とまあ甘ちゃん過ぎてだいぶかちんときたので、「売らなきゃいいじゃん」をやんわりと突っ込んだところ、

ついったのフォローを外されブロックもされました(笑)

ああ、言われたくないところを抉っちゃったか。
「マイペースで頑張ってください」とか「気長に待ってます」とかそんなお優しい言葉が欲しかったんだよね、わかるわかる。
でもさ、そういうひとって、実際買ってくれてるの??

オーダーの件にしても、せっかくチャンスが巡ってきたのに、自ら手を離しちゃってる。
マイペースは本当に都合のいい言葉だよ。
お客さまに合わせることはしません、ってことの裏返しでもあるからね。
気長にでも待ってくれるのはまだいい方で、たいていはもう忘れてしまう。
似たようなものがこれほど溢れている中で、動きのない人をいつまでも待つ必要なんてないものね。


アタシが同じようなことをぐちぐち言っていたら、手厳しいオトモダチらは黙って離れていっちゃうだろう。
ひとりくらいは叱咤するかもしれないけど。
それを聞きたくなーいってやったら、本当に絶交されるだろうな。

この方はその後、お優しい人々に慰められでもしたのでしょう。
うんうん、そのまま生ぬるいとこに沈んでってくださいな。

で、この方の品物を久しぶりに見る機会がありました。
なんの注釈もなく、ぽんとおいてありました。
これは一体何の造形なんだろう。
皆が皆その方のSNSを見るでなし、「初めて見た人でも欲しくなっちゃうような工夫」がない。
本当に、造形を気に入ってくれる人でなければ購入には至らないと思いました。
そんな人が通りすがりでイベントなりに来てくれる確率なんて、どれほどのものだろうね。

そういうのを語り合う相手はいないのだろうな、と、なんだか気の毒になりました。

人の振り見て我が振り直せとは言うけれど…
甘ちゃん過ぎてなんの参考にもならない気がします。よくて反面教師かな。




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