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プロフィール

あまの

Author:あまの
白雪納戸(シラユキナンド)という
屋号でハンクラ活動しています。
英語表記 whitesnow closet
(ほわいとすのーくろーぜっと) です。


自己流ミラクル技が多いので、レシピは載せていません。

記事は基本的に長めです。
改行も少なめで密度が高いです。

↓作品販売しています↓
* ハンドメイドマーケット minnne *

* Twitter @whitesnow_c *
↑新作など最新の情報を載せています↑
みんね経由でない販売を行うこともあります。

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夏のデザインフェスタでした。

(主に愚痴です)

直前になっても募集していた時点でちょっとアレな気はしておりましたが。

ブースの場所はホールの端で、いかにも後から付け足しましたという感じ。
区切りこそあるけど背中がら空き。
訊いた限りではまわりみんなキャンセル上がり。
あーここ寄せ集めの場所なんだなーもーと、そんな感じでスタートしました。

お客様、こないですあんまり。
全体的な入場者もおそらく少なめだと思うし、學展の奥に配置されていた所為なのか、
正規配置のブースに比べると半分くらいの密度なんです。
お財布を開く人もいない。本当にいない。何も減らないんじゃないかってくらい。

お隣さんは妙に盛況だったので、アタシのブースに魅力がなかっただけかもしれません。

でもね…お隣以外は似たり寄ったりの閑古鳥だったと思うよ…
お隣のマスキングテープがよほど魅力的だったんでしょう。ちゃんと見てないけど。

当日受付もしていたそうだし、文字通りの投げ売りでした。
學展自体はもう結構長いことやっているそうですが、集客できないのかどんどんゆるくなっているのだとか。
もはやデザフェスと合わせ技だし、學展ブースは全体の三割くらい。
それでも埋まりきらないと言うね。
実際アタシも、秋デザが受かってたら出ようと思いませんでしたからね。

かろうじてゼロではないという状態だったので、だいぶへこみました。
参加費を下げるか、ブースを広くするか出ないとわざわざ参加する気にはなれないな…
少なくともキャンセル待ちにはもう申し込みません。
あんな場所にスカスカ配置されるとかもう無駄金でしかないわ。


で、今回つくづく思ったこと。

売り子は通路と居場所を確保しろ。

180幅のブースで、150の机を置いて、残り30センチを通路+接客場にするなんて無理ですから。
売り子はともかく客が隣を侵害しますから。
客は区切りなんか見てませんから。
それを誘導もしない時点でやらかしてんだよ貴様よ。
通るたびにひとのブースはみ出てんじゃねーですよ。

なんだろうね、お互い様になる時は平和的に交渉して協議する気にもなりますけども、
テイクアンドテイクにしかならない時の方が多いので、アタシもいい人にはなれないんですよ。


今回秋デザの代替で参加はしてみたものの、
そもそも代替自体やらなくていいんじゃ無いかという気がしてきました。
ほぼ確実に参加できるarteVarie(大型)が東京で5、10、3月、大阪に1月、
デザフェスとコミケがMAXで+年4回。
ドルパにも出たいので+二回(ほぼ確実)。
ほぼ確実に6回は遠征するし、地元イベにも出たいわけで、作業量として限界じゃない?みたいな。
ある程度手広くやるのもいいけども、リターンが見込めるかどうかを見極めるのももっと大事だなと思いました。

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【新作】 和柄スリムがまバッグできました。

幅32、高さ25(ゲンコ含まず)、マチ9センチ。
よりスリムになりました(といっても1センチだけど)。
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このサイズで定番になります。

内側は薄いグリーンのむら染め。

AG口金がなくてやむなく銀口金を使いましたが…
口金のお値段が倍以上違うので、AG口金に統一したいところです…
お店の品切れになりませんように…
アタシが在庫を切らしませんように…

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【新作】 バルーンバッグできました。

幅48、高さ32、マチ14センチ。
切り替え無地部分を増やして本体を大きくし、ベタなデザインにリニューアルしました。
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(リニューアルなのにベタになったという矛盾感)

同シリーズですが色違いの柄違いで3色。
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内側につるしポケットひとつ。入れ口はマグネットホックで閉じます。

ぼんぼん入りますし、ものが入るといい感じにふくらみます。
持ち手が3センチ幅で肩に食い込みにくくしています。


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【新作】 一尺セミショルダーできました。

幅34、高さ25(ゲンコ含まず)、マチ12センチ。
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現行のものより幅を2センチ狭めました。見た感じはほとんど同じです。

底鋲つき。色が違うのはご愛敬というか…
できあがってから気がついたというか…アホというか…
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ポケットは内側に仕切ってよっつ、外側にふたつ。

持ち手底までぐるりをやめて、この仕立て方にしようかと思ったりもしていますが…
切り替え無地と持ち手の色を合わせるのが難しいのと、芯の貼り方に改善の余地があるので迷いどころです。
初期タイプみたいに底のみ切り替えがいいのかな…

底鋲で底板を留めつける方法にしてみましたが、これはうまくいきました。


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【新作】 着物地2wayがまバッグできました。

幅32、高さ19(ゲンコ含まず)、厚み7センチ。
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ハマラボさんの大型眼鏡口金使いました。ぴっかぴかです。

ショルダーにしたり、
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手提げにしたり、
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ベルトとチェーンが付属するので、どちらでも使えます。

内側も紬っぽい風合いの生地で。ポケットひとつです。
長財布は余裕で入りますし、細々した貴重品はだいたい納まると思います。
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大きく開いて底が浅いので、着物の袖でも出し入れ楽なのです!!

形がかわいくできたので定番…と行きたいところですが、
手持ちの中でも一番高い口金なので全体的にお値段高めです。
それ故に量産しづらい感じ…
(口金買うのも躊躇するのよこれほんと)


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【新作】 ぼってり手提げがまできました。

幅32、高さ25(ゲンコ含まず)、マチ13センチ。
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セミショルダーくらいの手提げだと思いましたが、肩掛けには少し短いと思います。

背面にファスナーポケット、内側にポケットひとつ。
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マチが分厚いので、結構な容量があります。

これ、イベの前々日に急遽作りたくなったものでして…
予定のものもまだ終わってないのに!!と思いつつ、作りたいときに作るのが一番いいという誘惑に負けました。
しつけ縫い必須のドMデザインに加え、精度が必要なパイピング挟み、初挑戦の外付けファスナーポケット、と
どこまで自分をいたぶれば気が済むのか、という涙と汗の結晶です。

底板も入れちゃってかなり手が込んでるぞ!!

本体を合体させる前に持ち手をつけたので、それ自体は結構スムーズでしたが、
持ち手の重みで生地が垂れ下がるのでそのあとだいぶ苦労しました。
これっきりにしたい一品です。良くできたと思うけど。

(パイピング無しならもう少し楽だけど、無しだとメリハリがないのよね…)

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着物地でがまを作る。

しばらく前に購入していたリサイクル着物です。
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人形用の着物にするつもりで、なるべく柄の細かいのを選びました。

着物じゃなくてかばんにするのですけども。

黄色の方は確か正絹ってお店の人が言ってたような気がします。
紫のはタグがついてて、ポリです。

正絹をかばんにするというのは、普段使いとしては扱いにくいのではと思ったりもしたのですが。
(濡らすのよくないので)
着物リメイクの本を読みあさった結果、「水洗いして縮むだけ縮めてしまえ」という結論に至りました。
そうだよねー、リメイクして普段着にするのに、着物みたいな扱いをしていられないよねー。
ここは今までノータッチのジャンルなので、ひとつ勉強になりましたのです。

片袖を外して、ここから本体をとります。
幅が決まっているのはまあいいとして、柄の出し方が案外難しい…
ちょっと贅沢に使う感じになりましたが、まあいいでしょう。

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仕事にするということ。その2

夏コミの帰りにちょっとぼやいてしまって、白熱トークした次第です。



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夏コミでした。

置ききれませんでした。

メニュー表作っておいて良かったです。

キャリーも置く場所ありませんでした。

中に在庫入れっぱなしなので、それを取り出すのにじたばたじたばた。
背中も狭いしとなりも狭いし、お隣さんスミマセン本当に。

狭いのはわかっていたので、いつもより棚を上に伸ばして高層状態に。
それでも置ききれなかったので、もうアホなのかと。限度考えろと。毎回言ってるけど(学習しろ)。


本日の特筆事項はですね、

TMレボリューションこと西川貴教アニキがサークル参加しているということですよ!!

場所が近かったので開会からずーっと眺めてましたともスペース放置して(えっ)
会場一時間くらいはほとんどお客様来ないからいいんですよ!(えっ)

近くで見たわけではないけど、十数メートルくらいかな?
最初は会場を歩いている後ろ姿でしたが、「小さっ」てのが正直な感想です。
まわりの人もだいたい言ってたもんね…ほんとに小さかったんだ…
まわりを囲まれて(ガードされて)歩いていたので身長差が際立ってたさ…

小さいというか、小柄ですごく華奢でした。
色白でお人形さんみたいでした。
サークルに並んでたのはメンズばかりでした。アニキったらモテるわね。

昼前に完売してしまったそうで、思わず拍手しちゃったよ。


それはさておいて、新作もお買い上げいただけたし渡すものは渡せたし、なかなかに手応えありました。
HIMJでトートバッグお買い上げになった方が立ち寄ってくださったのも嬉しかったです。
「軽くて丈夫でがんがん入る」とのお言葉をいただきまして、
それまさに目標としているところですから!な。
使い勝手がよいと言ってもらえるのは本当に嬉しいです。

閉会後に他のホールに行って気がついたのですが、
多ジャンルは背中が広いのですね…
雑貨系はほんっとにみちみちでも椅子の背もぶつかるんじゃないかという感じだし、
背の後ろに人が立つと尻がアタシの後頭部にヒットしますから!と言う有様でした(立たれたんだよ…)。
いっそ知らん顔で頭突きしてやればよかったのだろうか…
冬はホールが増えて参加者も増えると思われますが、さてどうなることやる。受かりますように!!

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値札を作る。

不思議なもので値札のツイートにもいくらか反応があったので、
イベント用の値札もリニューアルすることにしました。

こんな感じ。
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イベントでは品物までの距離があるので(机広いし棚あるから)、視認性を上げるべく
かなり大きめの回転印を使っています。
それを押したいわけなので、横長のデザインに作り替えました。
これも下部にミシン目が入っています。

ミシン目カッター(ロータリーカッターの換え歯)は持っていたわけですよ私…
初めて使用したのが購入から12年くらいあとだったというね…
ロータリーカッター自体なかなか使わなくなってたからね…

重くてかさばるので普段はしまい込んであります。

同じ紙に印刷したのにトナー定着したしね…
ある程度使ってないと性能が落ちるもんですね…

今後はこれでやってみます。

作るものは作ったし、さて、発つか。


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夏デザフェス受かりました。

本日がキャンセル待ちの期限日でした。
朝イチ(というより夜中)メールチェックした時はなかったのですが、
昼過ぎに見たらキャンセル当選のメールが届いていました。

うわあ…

夏コミはともかくがりゅうさいなんてぶっ込んじゃったというのにさらにこれも来たのかよ…

レンタル備品の締切までに要項届くの? ブース番号わからないと申し込めないんだけど??

と憤っていましたら、追撃でメールが来ていました。
ブース番号と要項のPDF。
さすがにその辺は考えて対応しているのだな…

というわけで A301 に確定なのであります。

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マーケティングのようなもの。再び

がりゅうさいのディスプレイを考えています。
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実寸で置いてみたらだいぶきっちきちです。
什器用意できないので、なんのひねりもなく平置きだし仕方ない…。

チャーム系は大きめにパッケージングしました。
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もちゃもちゃとセールストークを載せています。
自分がその場にいないので、「これ」が「どういうもの」なのかは品物自体で伝えるしかないです。
どちらかというと省スペースというか、かさばらないパッケージにばかりしていましたが、
余白というかそういうものがあってもいいのでは無いか、と方向転換してみました。

値札です。
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下部にミシン目を入れて、QRコードはお客様の手元に残るようにしました。
イベントだとショップカードをお渡しできますけども、なんせ自分いませんからね。
(一応品物に全部入れてはある)
大きめに作ってあるので、裏面にはセールストークを書き込みました。

レンタルボックスでも値札の裏にもちゃもちゃ書いていたのだけど、最近サボり気味。
品数出すよりもその辺をきちっと仕上げていく方が大事かもしれません。

久しぶりにプリンタを稼働させた所為か、トナーが全然定着しなくてやむなくインクジェットで刷る羽目に…
紙はたくさん持ってるし、台紙や値札でばんばん使っていこう…いけたらいいな…

イベント名のハッシュタグをつけて一生懸命ツイートして、思ったより反応があって、
こういう地味で小さな努力も必要なんだなあ、ととても勉強になりました。

あとはうまいこと売れてくれれば万々歳だわー(ゲスい)


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【新作】 鏡がまできました。

幅7.4、高さ10(ゲンコ含まず)、厚み1.5センチ。
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スリムバッグとお揃いで二種仕立てました。

内側は鏡です。ガラス鏡なのでくっきり映ります。
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反対側には薄いものを入れられるポケットつき。名刺がぴったり入る大きさです。
絆創膏やあぶらとり紙など入れておくとよいです。

鏡の枠が思ったようにならなかったので、次回はカルトンでがっちり作ろうと思います…
ジャストサイズの口金だと鏡割ってしまうので。危ないのです。

二個だけになったのは口金が二本だけだったのと、
生地を一枚切り裂いてしまったが故です。結果オーライ。

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【新作】 和柄スリムがまバッグできました。

幅32、高さ26(ゲンコ含まず)、マチ10、持ち手約58センチ。
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柄部分は大きな外ポケットになっています。
持ち手をポケットの上部のみにつける形にリニューアルしました。

お人形の着物用に購入した市松柄。
大事に大事にとって置いたのだけど、放出しちまいます。
(購入は多分10年以上前…)
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がまを作り始めた頃(少なくとも五年前)に使った覚えのある矢絣。かわいい。なぜ溜め込んでたし。
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これも多分お着物用に買い込んだ生地。
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内側は白と紫のダンガリー無地。
無地ですが、ダンガリーの地がいい味を出していると思います。
無地を使えるようになってきた気がするっ……!
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和柄はもっさり持っているので、黒ペースと和柄で定番にします。
着物は勿論、洋服に合わせてもよいテイストではないでしょうか。



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【新作】 バッグチャームできました。

水琴鈴という鈴を使ったチャームです。
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同系色の天然石をロウ引き紐でつなぎ、グラデーションカラーのタッセルをつけました。

こちらは勾玉タイプ。
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石のつなぎ方が少し違います。

しばらく前に作ったものを分解して作り直したものです…

こちらはぷちがまの2wayチャーム。
チェーンに天然石とスワロで作った桜モチーフを通しています。
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こちらもグラデーションカラーのタッセルつき。
小さい鈴を数個つけていますが、音がかなり小さいのであまり気にならないと思います。

ぷちがまはかなり平らに固く仕上げてあるので、入るのは硬貨二枚くらい。
バッグチャームにもなりますし、がまを帯に差し込んで根付け風に使うこともできます。
石はタイガーアイ。金運によいかも。

このチャームは定番で作ってもいいかな…組み合わせたらなんだかかわいい。


これらはがりゅうさいに納品します。
ハッシュタグつけないでアップしたときは大して反応なかったのだけど、
つけたら数倍の反応があって驚きました。
いつも忘れちゃうけど、ハッシュタグって大事だなーと思った次第です。

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委託参加の道。

がりゅうさいというイベントがありましてですね。
オトモダチが参加しているので名前だけは知ってました。
諸事情で参加費が四割オフになったので、思いきって申し込んでみたんです。

数回の問い合わせと画像送付を経てようやく参加が確定したみたいです。
正直めんどくさかったです。かなり。
日数に余裕がないからなおのことそう感じるんですが。

申込の段階でもやっとしたイベントにはあまりいいことが無いのですが、
北海道から九州まで、月一ペースで開催しているようなので、
これはなかなか宣伝になるんじゃないかなーと割り切って考えることにしました。
最初の審査をパスすれば次回からは少し楽になる…はず…

スペースもさほど広くはないので、出せる量も限られてしまいますが、
完全委託ができるという点がかなりいいのじゃないかと。
本当は自分で持ち込んでディスプレイも思いっきりやりたいけど、
札幌だの大阪だのに飛ぶ手間を考えたらそこはちょっと我慢です。

問題はほんとにもう全然時間がないということ。
申し込んだ時点で一応少しずつ作ってはいたけど、それだって数日前の話だしね…
什器が準備不足なのは仕方ないけど、品物だけは気合い入れて準備しよう!!

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接着剤の話。

8月8日はがまぐちの日と言うことで(そうらしいよ)、ハマラボセカンドさんからクーポンが届いていたのです。
何か買おっかなーとお店を見てみて、接着剤に注目。
手芸メーカーとの共同開発というもので、がまぐちの口金付け用らしいんですね。
発売当初から気にはなっていたけど、なかなか買う機会がなかったもの。

さて少し前ですが、日本紐釦(チューコー、と読む)さんから「接着職人」というボンドを購入しておりました。
ここでだけ売っているので、オリジナルのボンドだと思います。

がまぐちは、金属と布(と紙紐)の接着をするので、手芸用、木工用ボンドなどだと用途外なのです。
探し歩いて2013年にたどり着いたのがアルテコの「速乾アクリア」。
たまに河口の「皮革・布・紙用」を併用しています。

そんななので、新しいボンドは比較検討しなきゃと思うわけですよ。

ハマラボセカンドのページを見ていてふと気がついたのですが…
これ、「接着職人」と同じものじゃないかしら。
成分が書いてないけど、ボトルの形状も容量も同じ。

つらつら見ていったら、別のページに成分と注意書きが書いてありました。
「接着職人」とまったく同じだし、比較値段も一致しているので、同一のものと考えてよいでしょう。

だったら買わなくていいや。


では「接着職人」と「速乾アクリア」はどうなのかというと。
成分は以下。

接) 酢酸ビニル樹脂(38%) 水(62%) 酢酸ビニルモノマー(0.3%以下)
ア) エチレン・酢酸ビニル樹脂(55%) 水(45%)

ほとんど同じです。割合が違うくらい。
モノマーってのは集まると樹脂になるみたいです。イコールと考えて良さそ。
アクリアのエチレンが気になりますが、とりあえず酢酸ビニル樹脂のみで比較するとアクリアの方が高濃度なので、
なら接着力もアクリアの方が強いんじゃない??と素人考えでの結論なのでした。

てことはアクリアにたどり着いたアタシは正しかったのか…!!

なおお値段的にはアクリアの方が相当安いです。
20グラムの細ノズルに、500グラムの業務用をせっせと詰め替えて使っています。
60グラムと200グラムもあります。
使用感はそれこそ手芸用ボンドや木工ボンドみたいで、溶剤のツンとくるにおいもなく、
はみ出したら即水拭きでだいたい取れます。
温度での粘度変化がないのが一番いいですね。河口のは寒いと固まるので。

というわけで今後もアクリアでいいわ、という話でありました。


手芸用・木工用ボンドをがまぐちに使うのは、アタシ個人的にはおすすめしたくないな…
金属用途になってないので、小さな小銭入れならともかく、カン付き口金で使うなんておっそろしくてできない。
細口ノズル以外はメリットないと思います。

河口のは強力なんだけど、量が少ないのと伸びないのとでケチって使った結果、剥がれました…
たっぷり使えば強力だと思います。剥がそうとして難儀した思い出。

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浴衣ワークショップ八回目。(最終回)

本日はかんぬき留めをして仕上げです。

二本取りでぐるぐるっと何度か縫い止めればいんじゃないのーと考えてましたが、
渡した糸にぐるぐる糸を巻き付けてふっとくしてからくくりつけるという、
見た目本当に「閂」って感じの留め方でした。

以上で仕立ては終わりです。

着付け前にアイロンをかけます。
ベッドか!と言うくらいの大きなアイロン台です。
バキュームアイロン台です。

下から吸い込む力が働くので、生地が逃げずに台に吸い付くのです。
平らなもののアイロンにはもってこいだわあああと思いました。
何よりもこの大きさがうらやましい…

部屋自体は十畳くらいだと思うのですが、針検知テーブル、ミシン台、アイロン台、作業机といろいろなものが置いてあります。
これくらいすっきりしたところで作業できたらいいよねえええ。
(アタシの場合は単に片付け下手だというのもある)

できあがりです。
なんか本物っぽいですよ!! ド素人が仕立てたにしては!!
で、本人着付けは全力でお断りして、トルソに着付けするのを眺めておりました。

はいっ。
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帯は借り物。桜柄でかわいいです。

うしろ。
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メンズものに見えなくもない渋すぎる柄です…

「売り物にできるレベル」と最高の褒め言葉をいただきました!!

まあ針目は不揃いだしさすがにそれは世辞が過ぎるとは思いますけども。
それに一応洋裁は長いことやっているわけなのでこれくらいは出来てもいいと思いますし。
自分が仕立てた気が全然しなくてなかなか不思議な気持ちです。

世辞込みだとしても「楽しかったです」というのも嬉しかったなああ。
初回からアホみたいにマシンガントークしてスミマセン…アタシも楽しかったです…

本当にいい経験でした!

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【新作】 和柄スリムがまバッグできました。

幅32、マチ10、高さ26(ゲンコ含まず)、持ち手約58センチ。
紺と黒の2色一個ずつです。
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横から。自分にしては割とスリムな形です。
口金が27センチなので、スリムなりに容量はあると思います。
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内側。眩しい山吹のむら染め。ポケットは両側にひとつずつ。
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富士山柄なので、内側もおめでたい感じがいいのじゃないかと思ったんです…
アタシの頭がおめでたかったですスミマセン…暑かったんです…

長財布も余裕です。縦にも入ります。
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セミショルダーです。
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柄部分は大きな外ポケットになっています。
両側に大きなポケットがあるので、スマホなぞはこちらに放り込むと便利です。


シンプルですが割といい感じにできたので、定番にしてもいいかも。

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イベント参加のお知らせ。

コミックマーケット90 http://www.comiket.co.jp/
2016/8/12(金) 10:00~16:00
東京ビッグサイト 西3・4ホール r-03b 「白雪納戸」


です。
よもやの西3-4です。
一階同士の東-西の移動も大変だというのに、高みに登ってしまって大丈夫なのだろうか…
企業ブースなどが出店していた場所なので行けるっちゃあ行けますが、屋外からめちゃくちゃ遠回りさせられた思い出。
せめて屋内移動になりますように。

HMIJでの新作も合わせて、ほぼ大物です。
小物は場所が空いたら出そうかな、という感じなので、そもそもちょこっとしか持ち込みません。

薄い本ががっつり入る大物です。
持ち手もがっつり縫い付けてあります。ユーザー目線で仕立ててますのでおすすめであります。



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搬入しました。

夏コミ用の搬入してきました。

大物ばかりで置ききれないと思われるので、キャリーケース一個だけ。
ガラガラ押しながら最寄りの郵便局に歩いて行きました。

そうなのよヤマトじゃなかったのよ…
ゆうパック搬入って(自分が参加するのでは)コミケだけなので忘れがちになります。

これが箱だったら集荷をお願いする(車無いから)のだけど、
キャリーケースなので持ち込みできるかなーと。
会場まで手持ちするかなとも少しだけ考えましたが、大きいし重いし、行動が制限されてしまうので、やっぱり搬入します。

徒歩10分もかからないでガラガラ歩いたけども、これを持って東京を移動するなんて無理だわ…
電車乗るだけでも一苦労だわ。無理無理。

とはいえ短距離を移動させる分にはすごくすごく! 楽です。
買って良かったです…!


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【新作】 ベンリーがまのセミショルダーできました。

幅32、マチ16、高さ24(ゲンコ含まず)、持ち手約58センチ。
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B5が入る大型のセミショルダーです。
30センチ幅の口金を使っています。

横マチと口金は固定されていないので、こんな感じに引き出して使うこともできます。
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持ち手の間にポケットをつけています。

横から。口金の構造上、入れ口は1センチほどの隙間があります。
ギャザー無しの分緩みも少しあります。
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レジカゴバッグみたいなのの入れ口を金具で留めてる…といった風情です。

内ポケットは仕切ってふたつ。硬めの芯を使ってかっちりめに仕上げました。底板入りで薄い本対応です。
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青と黒の2色一個ずつです。


【追記】 2点とも完売しました。お買い上げありがとうございました。

(おまけ) このかばんの設計図です。
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メモ帳にさくさくと走り書きしています。いつもこの程度の全体図で作業しています。
細かいことは型紙に書き込んでしまいます。なのでポケット付け位置などがこれにはありません。

これって「型紙を作るための設計図」なのでしょうねえ。型紙ができたらだいたい用済みですし…

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ベンリー口金バッグを作る。

30センチ幅のベンリー口金を使い切ってやろうと思ったんです。
手持ち三本。今なら多少マシなものが作れるような気がする!!

カン付きとはいえ感がかなり小さいし、このサイズでショルダーはかえって邪魔かも、と考えて、
よくあるデザインのセミショルダーにしました。
コミケ合わせだから薄い本サイズです。

内袋。
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マチが台形になっていて、がばーっと開きます。
この時点でかなり大きいです。大丈夫かこれ…

外袋。
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福袋に入ってた生地と色無地を合わせました。
二色だけだったので今回は二点。残り一本はあとで作ります。

合体。カゴバッグかこれは。
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内側も綿麻で、だいぶかっちりしています。
表地に使うには地味すぎてずっと溜め込んでました。
内側に厚みのある生地を使うのも、大物ならありだわね。

口金を通して広げたところ。
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20センチ幅くらい広がるので、フルオープンするようにマチも広めなのです。
かといって20センチマチは大きすぎるので、底に向かって少し絞っています。なので台形なのです。

どうなるかと思ったけどまあまあうまく出来たと思います。

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【新作】 巾着ミニバッグできました。

幅15、高さ21、マチ9センチ。絞った状態で紐約40センチ。
カゴ柄で切り替えたベーシックデザインです。
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がまと同じ生地で五色あります。エンジ、辛子、空、紺、スミ。
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切り替え部分のカゴ柄はウレタン芯を貼り、自立するくらいのハリを出しています。
ひも通し部分もカゴ柄を使いました。
内側は紺のむら染め。ポケットなし。

長財布は少しはみ出しますが、縦に入れることができます。
スマホやケータイ、ミニタオルなど、必要最小限の小物は充分入る容量です。

浴衣に合わせる前提で仕立てましたが、お着物には…合うのかな? どうだろ?

こちらは増産しません。各色一個限りです。

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【新作】 和柄ポーチできました。

大きめのシンプルポーチ。幅22、高さ12、マチ3センチ。
何度か仕立てている、文庫本が入るサイズです。

エンジ、カラシ、空、紺、スミの五色。
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内側は紺色のむら染めです。
ハード芯を入れてかなりバッキバキの仕上がりです。

矢絣は二個。
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内側は黒のむら染め。こちらは普通の芯です。

口金使い切りにつき、このサイズは生産終了です。
いずれ近しい形で復活させたいけど…いつになるかな。


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和柄ものを作る。三日目

とりあえずひとつ仕上げてみることにしました。

ひも通し部分のタブがめんどくさいんだよ…
誰だよこんな設計したの。

あー漢字表記のリボンタグも作らなきゃなーとか何とかぐるぐる考えつつ、いよいよひもを取り付けるところまで来ました。
一個あたり一メートル使うと計算して、5メートル購入しました。
予備の長さも含めてひとまず五等分して、これをさらに半分に切って…

通してみたら、

短い。

一メートルの半分、を折り返して通すわけです。
巾着の入れ口は24センチあります。
そこに25センチの長さを通したら、

足りないに決まってんだろ。

絞ればなんとかなるとは言っても、結び目部分を除くと21センチくらいしか伸びません。
入れ口がキツキツになるわけです。
最低でも片道30センチは必要です。
60センチが10本必要です。

……約一メートルで切り刻んでしまった上に、50センチで切ってしまった。
残った一メートルから60センチを切り出すしかないのだけど、残った部分をつなげるわけでなし、完全なロスです。

ちょっと見直せばわかるようなことなんですが、

わからないんですよアタシは。
ただでさえ巾着作り慣れてないし、用尺というのがいまひとつつかめてない。

冷静に切り取れば四個分は切り出せたのですが、
なまじ粗裁ちをしてしまったがために六割もロスしました。
これじゃ一個だけ仕上げた意味が無いーーー


教訓。
ぴったりで買った時の粗裁ち禁止。

そんな涙の巾着はこちら。
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どシンプルだのに手間だけはかかっています。アタシあるあるです。

縫うだけ縫って、納品途中でひも買って行こう…

つってもね、このひも買ったお店(ひまわり)にはあと2メートルしかないんだよ。
7メートルのうち5メートル買ってきたからね。
ウエダにはナイロンの組紐置いてないんだよ。訊いたもん。
マブチになら多分ある。なかったらトーカイ(遠い)まで走る覚悟。

…手芸店の豊富な街でよかったです…

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