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プロフィール

あまの

Author:あまの
白雪納戸(シラユキナンド)という
屋号でハンクラ活動しています。
英語表記 whitesnow closet
(ほわいとすのーくろーぜっと) です。


自己流ミラクル技が多いので、レシピは載せていません。

記事は基本的に長めです。
改行も少なめで密度が高いです。

↓作品販売しています↓
* ハンドメイドマーケット minnne *

* Twitter @whitesnow_c *
↑新作など最新の情報を載せています↑
みんね経由でない販売を行うこともあります。

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グラニーバッグ祭2015・春。2

できたての型紙で裁ちまくったのがこれだ。
150130-2.jpg
軽く重ねた状態で実に2.5センチありましたよ!! 大丈夫かこれ!!
実に14個分です。

ひとつ作るのに108センチ幅で40センチほど使うのですが、
70センチだけ購入した生地が4点ありまして、どうにも寸足らずです。
70センチから2点作れる型紙を作るかとも思いましたが、汎用性に欠けるので、40センチでマチあり、30センチでマチ無しを作ることにしました。
マチがあってもなくてもいい感じのシルエットなのです。
マチも少し長くして、容量を少しアップ。

一気作りするには相当な数になってしまったので、この一週間をかけて作ることにしました。
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グラニーバッグ祭2015・春。1

定番化決定したので、つぎはぎぺらぺら紙だった型紙を強化します。

強化前(下)強化後(上)。
150130-1.jpg
マス目入りの工作用紙に書き直します。
薄い紙だと、線引きの際によれるし、何より耐久性がないのです。
一個二個作るのだったらそれでも充分なのだけど、今後何回も使いますからね(言い切った!)。

つぎはぎテープ修正もなくなってすっきり美しいですね!
諸々の情報ももちろん書き写します。

次は水通ししていた布に芯を貼りまくります。

ここで問題発覚。
黒猫柄の生成生地に、黒い色移りがうっすらと…
あー、濃い色のプリントだとたまになるんだよな…
重ならないように乾燥させれば防げるはずなのですが、怠ってしまいました…
(過去に70センチくらいダメにしたことがある…)

色移りした部分にゴリゴリと洗濯石けんをすり込んで改めてお洗濯。
なおかつ、地色を濃くして色移りそのものを目立たなくするべく、紅茶染めを実施。
おかげでほとんどわからなくなりました。
これでダメだったら廃棄する覚悟だったので良かったです。

濃い色、が基準なのはもちろんだけど、予想外の色が移ってしまうことがあるので、水通し後は重ならないように広げて干すのがベターです…
一気にやるから干す場所がなくなるのだばかめが。

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カットクロスでシンプルながまを作る。3

進まないなりに口金つけまくったり。
一個だけなら1.5時間くらいで作れそうな気がします。


で、作業終わりまして真剣にカウントしてみましたら、
トータルで15時間ほどかかってました。

15時間で10個なので、一個あたり1.5時間の目算はあっております。
かかる時間が同じでも、1.5時間を十回繰り返すよりは、流れ作業にする方が楽なような気もします。
気分の問題かな。完成形が都度できあがっていくのも楽しいけど、まとめられる行程はまとめてやる方が効率がいいと思うのです。

いやしかしその「効率がいい」というのも思い込みに過ぎないのかも知れない…

大物だと流れ作業のほうが圧倒的に早いような気もするのですが。うーん。

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カットクロスでシンプルながまを作る。2

合体させるとこうだ。
150128.jpg

柄が点在気味なので、小さいカットクロスだとあんまり映えませんな…
そして思った以上に小ぶりになりましたな…

数が多い所為かなかなか進みません。ううう。

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肩紐を買う。

日中からずるずる検討した結果、
ややお手頃な2ミリ厚のテープに決定しました。

お手頃、と言うのもあるにはあるのだけど(あくまでも1.5ミリのテープと比較して)、
そもそもの織り方?というか、見た目がちょうどいいのが2ミリ厚の方なのです。

そしてこれは巻が実に50メートルなのです。

うふふ…買っちゃうもんね……


相当大きい巻が届くと思いますが、気にしません。

口金も買いたいし、いろいろとお財布事情がキビシイです……


で、
布を買うのも「仕入れ」になるのかなあとふと考えました。
材料の入手に海外まで出向かれてたり、発注したりしているのを聞いているので、小売店からフツーに購入しているのは別段「仕入れ」って意識を持っていないのです。
(量は大変なことになってはいるけど)
なので買付仕入って聞くと、「わーすごい!」と思っている状態なのです。
まあ口金や紐はすでに、卸に近いお店から購入しているのですが…

なんて呟いていたら、「そりゃ立派な「仕入れ」だよ」と、発注までしているオトモダチに突っ込まれました。

そうなのか…
うーん、でも「仕入れた」という物言いが自分では出てこないなあ……
まあそんなこだわるとこでもないし、いいかと。

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カットクロスでシンプルながまを作る。1

小さめのカットクロス(25センチ四方くらい)を10枚セットで購入したので、
これをシンプルながまに仕立てます。

口金はこれだ。
150126-1.jpg
布使い切りで、サイズ目一杯で作ります。

型紙はこれだ。
150127-1.jpg
底面を広く取りまして、多少低い形でもいいかなと。
幅は口金と同じくらいで、ひねりのない形です。

内袋はこれだ。
150127-2.jpg
縫っていたらぱたっと倒れてほとんど正方形になった不思議。
マチ8センチに対して高さ7センチなので、細長い直方体になる予定です。

起こすとこうなります。
150127-3.jpg
内側は茶色のドットで共通です。
口金の角に当たる部分は、縫い代が重なって厚くなるので、カットしてあります。

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肩紐探し。

メッセンジャーバッグをごそっと作るつもりなので、肩紐を買います。
本体がおおきいので、5センチ幅にこだわりたいのです。生成色だけになるけど…

手当たり次第にいろんなショップをまわってみまして、

思った以上に高い

ことが発覚。
メートル単価がそれなのなので、10メートル購入ともなると相当な額になります。
一個あたり140~150センチ使うし、10個は作る予定なので、どうしたって二桁メートル欲しいのです。
その都度ちびりちびり買うのは苦手なのですよ……

で、時々購入する紐専門店に、ちょうど5センチの厚みのあるテープが入荷してました。
二ミリ厚のややお手頃のと、一・五ミリ厚のちと値が張るのと二種。
三つ折りにするので、ちょっとでも薄いに越したことはない(縫いやすいし)のですが。

1メートル売りの次が、巻の30、50メートルってハードル高いと思います…

でもねっ…巻だと二割くらい単価が安いんですよっ……
あれば使うんですよこれっ……


ふー……一晩寝て落ち着こう……

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50センチカットで売ってました(嘘ではない)。

先日もりっと購入した、ヴィンテージコラージュのカット売りを広げてみたのです。

おわかりでしょうか。
150125-1.jpg
生地の両端が白くなっています。

当たり前っちゃあ当たり前ですが、柄の幅が実に52センチなのです。
それを1メートルカット売りで販売しておりました。
小さく畳んであって、全体は見えないようになってました。
巻きで置いてるのはなかったと思います。

……なんだこれ、詐欺か。

耳ではない方(写真右側の方)はカットされているので、察するに、108センチの幅の柄の、中央4センチだけがまったくプリントが抜けている状態なのではないでしょうか、この生地。
抜け分を引いて2で割れば、ちょうど52センチ幅の生地がふたつできるもんね。
俗に言うミスプリントだと思いますけどね!!

そもそも、このコラージュ柄がDMに載ってて、これが欲しくて買いに行ったんですけどね。
今見たらチラシのどこにもないのですよね。消したのかもしや。

108センチ幅を50センチカット、だったら横並びに三個分の本体が取れるかな! とさんざん妄想したあとだったので、一瞬思考停止しました。
手ぬぐいや反物じゃあるまいし、これをどう調理しろってんだい…

そしてアタシ、これを三柄三色ごりっと買ってきたんですよ…

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納品してきました。

二度寝したら激しく寝坊したのは些細なことです……

手荷物を減らしたかったのでまず納品に行きました。
途中、ウエダの前を通ったら、二階にカフェがオープンしたそうで呼び込みしてました。
手作り感満載のチラシをいただきつつ、とりあえずの品定めでウエダに突入してみたわけですが…
お客さん入るといいねーみたいなことを店員さんも心配していたよ…
うん、看板もぱっと見目立たないし、二階だからそもそも気がつきにくいし、二階は居酒屋もあるので、そっちが目立っちゃう。
あとで寄ってみようかな…

で、納品。
減りが少なくなってきたなあ、というか、こまめにフォローできないのはやっぱりちょっと厳しい気がします。
イベント毎に回収とかもできないし、思い立ったら出向く!ってのがないものね。
次回納品は3月下旬ですよー。

大通りの手芸店をはしごして、あらゆるところでいろいろい購入して、
ウエダ二階のパンケーキカフェにおそるおそる行ってみたわけですが…
フツーに混んでました。

お一人様席ってのに案内されました。
こんなの。
150124-1.jpg

一日五食限りのフレンチトースト。しっとりもちっとしていて全然パンっぽくないです。
150124-2.jpg

なかなか雰囲気も良かったので、都度寄ってもいいかなーと考えています。
うーん、寄るところが多すぎるな盛岡。

なお、購入した布はざっくり16メートルくらいです。
裏地用布が8メートル、トランプ生地が5メートルでかさばっております。
アリスバッグを6個作るのに4メートル必要なので、表地は12個分あるので、別なトランプ柄を探しませんと…


さていよいよイベントに向けてのものつくりです。

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納品にいきました。

納品もですけれども、最大のミッションは、

トーカイにトランプ生地を買いに行く

ことです。
ウエダ祭とかマブチ祭もあるけど。
あ、あと初詣も。

予定を詰め込みすぎてだいぶぐだぐだになったというのもありますが、
なかなかうまく移動できなくてですね、無駄に交通費をかけたりしましてね、
近くまで行ってあとは歩く! というダメな方法をとったりしました。
(自転車借りるのが一番手っ取り早かった……思った以上に雪が無かったのよ盛岡めぇぇぇぇ)

でもですね、歩いている途中にさらに手芸店があったりしまして、
ゆびぬきキットがまさかの半額だったりしまして買い占めまして(えっ)、
ダメだけどダメじゃないんじゃない?みたいな。

トランプ生地も幸いまだ在庫がありまして、買い占め(えっ)、
それとお気に入りの裏生地が見つかったので買い占め(えっ)、
織り傷があるというので2割ほどお安くしていただきまして、ただでさえセールだったのでそりゃあもうほくほくでした。
買い占めは趣味ですが、何か。

さらにツッコミの鋭いオトモダチと会えることになりまして、
納品してなかったあれこれをぶちまけてまたツッコミをいただきまして、

お店が閉まっちゃってた、というのは些細なことです。

……22時くらいまで開いてるんじゃなかったのか……

まあまだウエダにすら行ってなかったので、一泊してのんびり買いものします。

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お人形届きました。

最初のごあいさつにもありますが、
わたしくあまの、お人形服を作るのに熱中していた時期があります。
そこそこのサイズのある、「球体関節人形」というものです。
すーぱーどるふぃー (略SD)で検索するといろいろ出てくると思います。

2010年くらいからほとんどやらなくなってましたが、このたびひさーーーーしぶりに本体を購入した次第です。
といってもSDではなくて、個人ディーラーさんの小さめのです。

SDだと60センチの少女~女性体型、40センチの子供体型、と、小さくなる都度幼くなりますが、
このディーラーさんのは38センチで女性体型なのです。
前々から気にはなってたし、イベントで飾れるのってこのサイズかなーとついに購入した次第です。

あとは興味のあるかただけどうぞ。


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納品準備中。

いろいろ作ってます。
今回はストラップ系のみです。

やっと作った水琴鈴。
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ミュージックボールとも呼ばれている「きゃららららら~ん」って響きの鈴です。
長いピンで作る予定でしたが、ピンが思ったより脆そうなので、細いロウ引き糸で作りました。
意外なところで役に立っている……!

ポイントは、ルナフラッシュというカラスビーズです。間にキラッキラのフィルムを挟んでいるので、かなりキラッキラに輝きます。
何気にお高い石も使っています。

久しぶりのトランプモチーフ。
150122-2.jpg
金銀AGで赤系と青系。
トランプマークにはキラッキラのラメを入れてレジンで固めました。

ゆびぬきのチャーム。桜花パーツを入れてしつこい感じに。
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焦げ茶のひもとウッドビーズは、桜の幹をイメージしています。
長めのひもで端を結んでいないので、使う場所に適宜結んでください。

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ゆびぬきを作る。四回戦目そのさん。

はいっ。
150119.jpg

三個目は土台をピンクにしました。
桜花がモチーフなので、土台もピンクにしたらかわいいかなーと増産してみたわけですが、
同系色過ぎてちょっとつまらないですね。
作り手的には紫のが一番気に入っています。


なんだかんだいいつつ面白いなーゆびぬき!!
単純なこのかがり方でも、色によってはかなり面白くなりそうです。
虹色や、そもそもグラデーションになっている糸でぐるぐるかがってみたいな。


あ、このままではどうにもなりませんので、ひもやらなんやらつけてチャームに仕上げます。

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ゆびぬきを作る。四回戦目そのに。

はいっ。
150118.jpg
ボッケボケですね!
二個目は土台を薄紫にしてみました。
水色の一個目よりかわいい感じがします。

斜めにしてそれっぽく撮ってみました。
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綿巻きがまだ足りないですね…

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ゆびぬきを作る。四回戦目。

使うのはこの色です。
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アレですね。
見るからにアレでアレですね。

はいっ。
150117-2.jpg
同系色のグラデーションは普通に美しいですね!

これは12分割の2コマ飛び? 目盛りをひとつおきにすくってかがりました。
奇数ではないので、中央での交差が出ません。
これくらいから始めておけば最初からもう少しうまくできたのかもし知れないような。
綿巻きも、自分で少し多いかなと思うくらいに巻きました。丸みは出てますが、もう少し巻いてもいいかも。

仕上げです。(ケータイカメラでの接写は難しい…)
150117-3.jpg
若葉のイメージで、輝くような黄緑をほんの一筋入れました。
いい感じにメリハリが出たと思いますが、いかがでしょうか。

しかしなんだ、桜モチーフを作るたびにいつも思うのですが、
桜花と葉というのはそんなに同居しないわけですよね。
花が散り始めてから葉が芽吹いてくるわけで、満開のときには葉がほとんどないわけです。
それでも「」と「」をひとまとめにしてモチーフにするのは、メリハリというのもあるでしょうけど、


桜餅


がどこかにあるのかも知れません。

……そんなに好きじゃないんだけどね、桜餅。

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木箱を買う。

絹糸が増えてきたので(えっ)、収納箱を探していたわけですが…

中身が見えなくなると困るし、かといって透明なプラスチックケースは味気ないし、
かといってカルトンで作る(えっ)のもハイコスト。

で、百均をぶらぶらしていたら木箱を見つけました。

グラデーションに並べると美しいですね!
150116.jpg

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土台を作りまくる。

はいっ。
150113-3.jpg

開き直って一ダース。
土台を作るのもそれなりに時間が要りますので、ちょっと単純作業したくなってがつがつ作ってみました。

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猫生地届きました。

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ウエダから新作生地が届きましたよー。

本命は紺色で、生成色はついで買いだったのだけど、生成色の方がいい感じです。
それと猫柄が思った以上に大きかったです。
これをグラニーバッグにしてやるのですよ。

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ゆびぬきを作る。三個目。

はいっ。
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手持ちの中から、緑系のをチョイスしました。
土台が茶色なので、松のイメージです。
すこぶる地味なので、間に濃い山吹色を入れてみました。

土台のバイアス布を強く引っ張りすぎていることに、三個目にして気がつきました。
土台を作る時点でびっちびちに張ってしまっているので、かがるときの揺るみ分がなくて、かなりキツキツになる模様です。
それと、手本に比してシュッとしすぎているというか、ぷっくりしてないなと。
綿の巻きが少ないのですね。

印付けの和紙がちょっと足りなくて、5ミリほど空いた状態で巻き付けてかがってみたのですが、
どうせかがっていけば綿も埋まるよねと思っていたんですが、

和紙の隙間から綿がぴろぴろはみ出て、何かにつけ引っかかってしまって、大変むずむずさせられました。
和紙も多少贅沢に使う方がいいですね!

かがりは少しずつうまくなってきたと思いますが、青海波自体がちょっとまだ難しいので、次はもう少し簡単なかがりにして挑んでみます。

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ゆびぬきを作る。二個目

傷心のまま一眠りして、二個目に挑みました。

センチでカットしてあるバイアステープのセット。二パターンあったのだけど、赤色が完全にかぶっています…
普通のバイアスもなんだかんだ持っているので、次はこれを使います。
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あー、バイアスなんてしばらく使ってなかったなあ…
人形服作りに要るからと購入していたはずです。

はい、一周目。
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ここで等間隔にかがれているかをじっくり見ます。
何しろ13等分という奇数割なので、対角線上にならない。ので、目分量です。

はい、完成。(早っ!)
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使った色は同じですが、一番薄い色を各色の間に一本ずつ挟みました。
かがり自体は割ときれいにいった…と思うのですが、バイアスの重ねをケチった所為で、かがっているうちに引っ張られて完全に隙間が空いてしまいました(泣)
2ミリくらい重ねたのがここまで引っ張られてしまったので、5ミリ以上は重ねて置いた方が良いですね、
あまり重ねすぎても厚みが出るし、8ミリくらいだと確実で安全かも。

ちなみにこれも6時間くらいかかっています。糸を変える回数が多い方が時間がかかりますね。
(色が多いほうがめんどい!とデザフェスのディーラーさんも言ってたし。納得)

一個目との比較。
150111-6.jpg
色使いは同じなのに、だいぶ雰囲気が違いますねー。
最初の色がほとんど隠れてしまうのがちょっと勿体ないです。

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続・ゆびぬきを作る。一個目

四色目。
150111-1.jpg
もうこの辺になってくると、均等にかがれているかどうかがはっきりしてきます。
見えている土台布の幅に、1ミリくらいの差があるのです。
0.5ミリくらいなら糸の引き具合でなんとかカバーできる気もしますが、1ミリとなるとだいぶ難しくなります。
そもそもがコンマ数ミリの糸で、数センチの長さを敷き詰めていくわけなので、結構気の遠くなるような作業です。

うーん、一色目の段階で均等にかがれているかを見ていく必要があるな…

五色目。これで完成です。
150111-2.jpg
土台布に隙間がありますね…(泣)
やはり最初からうまくはいかないか…

一色目でかがりの本数が合わなくなったのは、一度糸を継いだときに、逆方向にかがったのだと思われます。
なので、逆走した部分はかがり本数が多い。
そうならないようにガイド矢印を書いてあるのですけどね…思い込みってこわいですね!!(泣)

隙間があるのに加えて、中央の交差部分がきれいな直線上になっていません。
まーあガッタガタですよ、ガッタガタ!!

……初めてがま口作ったときもがたがただったなあ……(遠い目)

最初からうまくはいかないという自戒も込めて、試作品として手元に残しておきます。
なお所要約6時間。6時間かけてダメなものを作るとかね、もうね…ぐすん。

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ゆびぬきを作る。一個目(画像多)

三連休なのでついに!
ゆびぬきに! 挑みます!!

使うのはこの色。
150110-1.jpg
同系色ならとりあえず大失敗にはなるまいと。
差し色で真っ白を入れたかったのだけど、年末に買ってなかったかなあ…見当たらない…

土台です。
150110-3.jpg
25センチもある土台用の紙は、全部ぐるぐる巻き付けるのだと知りました。
一周しただけじゃ弱いもんね…
1センチ幅でカットされているのできちっと揃います。
なくなったら手持ちのちょっと厚手の上質紙をカットします。紙はたくさん持っているのだよ!!

真綿を巻きます。
150110-4.jpg
ぐしゃぐしゃです。
薄く帯状に引き出して巻く、らしいのだけど、そもそもうまく引き出せてません…
布団の中に入ってる綿、って感じの綿です。昔ながらの厚くて重い布団。

ガイドの和紙を巻きます。13分割して、かがり方向を細かく記します。
150110-5.jpg
綿は押し込んだので一応きれいになりました。

一色目。
150110-6.jpg
途中でかがり本数が合わなくなった不思議。
三周くらいすると、和紙が固定されてかがりやすくなりました。

二色目。
150110-7.jpg

三色目。だんだん中央の交差に模様が出てきました。
150110-8.jpg
一色一時間ペースです。
寝ぼけてきてほどいたりしました…

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よくあるお尋ねとその答え。

いわゆるFAQとかQ&Aというものですが、
せっかくなのでまとめてみようと思います。

「ひとつ作るのにどれくらいかかりますか?」

これ一番多いお尋ねです。
大きさと設計によります。
手のひらサイズのがま口でしたら、小一時間もあればできあがると思います。
差し込むタイプのぷちがまでしたら、小半時もあればできます、多分。

思います、なのは、まとめて作るので、ひとつあたりの時間が概算だからです。
ひとつだけ、ひとつずつ作るのは、袋物ではまずないです。

先の12月に作ったものでいえば、緑チェックの餃子バッグだと、ひとつあたり約4時間、
アリス三部作の角形(一番シンプル)だとひとつあたり10時間以上かかっているはずです。

時間を食ってしまう行程としては、
ポケット、持ち手付け(持ち手から作ると特に)、接ぎ合わせ、肩紐(テープの)作り、曲線が多いデザイン
などがあります。
一枚布から作る直線シルエットのポケット無しだとかなり早いと言うことですね。

それと、巾着設計のものは大変苦手です。下手です。ほんとです。

「これは何を入れるのですか?」

小ぶりなものやマカロンケースなどを見てよくいただくお尋ねですが、
何でも好きなものを入れてくださって構いません。
入るものを入れればいいのです。

マカロンだとちょっとした小銭ですかね。
ピアスやイヤリングの仮ボックスにしてもいいでしょうし、小ぶりなペンダントも入るかも。
大きなマカロンなら目薬ケースとか、裁縫セットとか。

用途を限定しているのは重ゴツがまぐらいです。

「洗えますか?」

金具を使っていないグラニーバッグは可能です。
メッセンジャーバッグもぎりぎり洗えます。
持ち手や肩ひもが絡むので、手洗い、または洗濯ネットに入れてください。
脱水はゆるめで、内側から手を入れて形を整えてから干すと良いです。
半乾きのうちにアイロンをかけていただくと、シワが残りにくいです。

がまぐちは、汚れた部分をブラシなどでこすり洗いしてください。
範囲が広い場合は、口金を濡らさないようにしてつけおき洗いで。
乾燥とアイロンがけは上記と同じです。

接着剤が劣化するので、口金部分は濡らさないでください。
洗濯機で丸洗いはお止めください。

「手作りですか?」

はい、このわたくしめが自宅でがたがたちみちみ製作しております。
布からビーズから粘土から石まで、やりたいことやってみたいことを何でも作ります。
器用なんです。謙遜しません。

しかしながら、編み物は苦手です。
まったくできないわけではないですが、作品として仕上げるほどの腕がありません。



こんなところでしょうか。
ちなみに、私生活部分のだいたいを製作につぎ込んでいるので、
「一晩」とか「一日」といっても、時間としてはかなり長めだと思います。
平日でも4~5時間くらい平気で作業してますので。
休みともなれば10時間くらいやりますので。
もちろん、まったく何も作らずぼけーっとしている日もあります。

お尋ねごとが増えたら、随時追加します。

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新年のご挨拶。

仕事始めの日ですので、遅くならないうちにご挨拶など。
本年もなにとぞよろしく御贔屓ください。


昨2014年は、だいぶ外商に行けたと思います。
東京の大規模即売会に雑貨ジャンルでようやく参加しましたし、
幸いそれなりの手応えを得ることができましたので、
代わりにフツーのフリマには出なくなりました。
販路を絞ったのは自分でも良かったと思います。ストレスフリー。

何度も出てると、「以前お買い上げいただいた方」と再会することも増えてきて、
実際に使ってくださっているのも見られて、もう作り手冥利に尽きます。

「思った以上に頑丈」と言われたのも嬉しかったです。
「ハンクラ品=作りがやわい」という認識はやはりあるようで、
うちの縫製なめんなよ!とどやさしたくなったりもしました。
(工業用ミシンにはさすがにかないませんが、時々ものすごい精度を誇ります!)

ある程度予定調和だったとき言え、転勤したのはちょっと痛かったですが…
おかげで、自分の行きたい道が見えた気がしないでもないような気がしなくもないです。

ものつくりびととしてはなかなか充実した年であったと思います。
背中を蹴ってくれるオトモダチ諸兄に感謝です。


さて、本2015年の予定という名の妄想。

やりたいことがありすぎていっぱいいっぱいなのは相変わらずなので、
小規模ないし放置になっているジャンルは縮小させたいです…
道具が増えるばかりで家財が大変なことに……
しかしこれが回り回ってどこかとつながったりするからたちが悪いです。
なかなか手放すことができません。

最初に材料を一気買いするからよろしくないのよねアタシ。
使わないまま何年も溜め込んでしまうのよね…

登録だけしているミンネもちゃんと稼働させたいなあ。
お人形服もまた作りたいなあ。
効率というものを少しは学んだので、一点ものはやめて量産型にしたいのです。出来ると思います。

いつ何時どこに方向転換するかは自分でも読めないし、
やりたいことはやりたいうちにやる性分なので、
つまりなんもかわらんのだなということらしいです。
ジャンル縮小は切実だけど。家財減らすという意味で。
ハンクラ道具で押し入れを独占する始末なので。手広すぎるだろ!!

(ハンクラ道具以外の家財をもっともっと減らせばいいのよね!!!)

…なんの解決にもなっていない気がしなくも(略)


そんな感じで、
気の向くままに延々と、丹精と執念を込めて作ります、いろいろ。
ぬるーく楽しんでいただければ幸いです。


ハンクラで生計が立てられたら一番いいのだけどなあ。

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さんがにちめ。

一年の計は元旦にありといいますけれども、
日付変更線の直後に某RPGを入手して、
気を失うまでプレイしてたお馬鹿さんはアタシです。
なんでしょう、本年のアタシは冒険野郎になるのでしょうか。
世界を救う旅に出てしまうのでしょうか。
(冒険的な年にはなる予定なので、あながち外れてもいない)

何事もはまるとずっとやっているタイプなので、新年三日目まで黙々と延々とプレイしてましたが、何か。


さすがに起き出して、ちょっとものを整理しようと広げたのがこれら。
150103.jpg
ひとまず買い集めてみたゆびぬき用の材料です。
糸はセール品があったので、同系色を数パターン。
土台や和紙、土台用のバイアステープは、割高になるのですが専用品を購入してみました。
これでも20個くらいは作れる量なので、ひとまずやってみよう、にはちょうどいいと思いまして。

しかしなんだ、土台用のちょっと厚紙が25センチもあるのだけど…
一つに使うの8センチくらいだろうし、そしたら一本で3つ分の土台ができるのではないか。

作ってみたいのはえねちけーでやっていた、数色使いの青海波であります。


というわけで、ついにゆびぬきカテゴリができましたよ。↓

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