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あまの

Author:あまの
白雪納戸(シラユキナンド)という
屋号でハンクラ活動しています。
英語表記 whitesnow closet
(ほわいとすのーくろーぜっと) です。

記事は基本的に長めです。
改行も少なめで密度が高いです。

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アクリルとの戦い。第二章

組み立て前に、取っ手ネジ用の穴を空けました。

いきなり空けるなどと暴挙はせずに、端材で練習。
キリでゴリゴリしても空かないので、ピンバイス使いました。

このピンバイス、多分粘土用に購入してたんだと思うな…
こんなことで初使いするとはなあ。
(とはいえ数年前、人形用に2本くらい持ってたさ…使わなくなって売ったけど)


一番太いものでも1ミリなので、とりあえず1ミリ穴を空けてから、キリをぶっ刺してゴリゴリガリガリ。
この方法だとキリでも拡張で切るみたいです。
ついでに棒やすりを発掘して、ゴリゴリガリガリ。

棒やすりは板の縁を削るのにも使いました。
段差必至だから、これを削るんだけど、カッターで削るだけだとだんだん曲がってくるのです。
この曲がりを修正するのにごしごし削る。白くなってしまうので、研磨剤で磨く。
あー、研磨剤買っておいて良かった…

というわけで、穴も空いたところでいよいよ接着。

131218-2.jpg

前と右がくっついたところ。
底面は傷防止のために保護紙貼ったままです。

アクリル用接着剤は結局買ってきたともさ…
接着剤として使うのは実は初めてなのだけれど、アクリル板自体を溶かして、溶けたとこ同士でくっつけるという話。
どういうことですかと思いながら、ぴっちり合わせてますてで仮留めして、隙間につーっと流し込んでみたら、

本当にくっついた…

接着剤自体はさらさらしていて、あっという間に揮発します。指についてもすぐ消えてしまう。
これ自体に粘性があるとかではないのだ。

アクリルを溶かしてしまうので、要らんところに垂れるとそこも溶けて白っぽくなってしまいます。
急いで拭き取るのだけど、跡が残るので、そこをまた研磨剤で磨くと目立たなくなります。
買っておいて以下略。

131218-3.jpg
取っ手用のねじ穴。2ミリ。
結構きれいに空きました。
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アクリルとの戦い。第一章

箱作りが案外うまくいったので、勢いでとうとうアクリル板での箱(引き出し)作りに入りました。
カルトナージュの延長なんだけど、紙も布も出てきませんという話。

2ミリのアクリル板には両面に保護紙が貼ってあります。
この上に線を引いて、アクリルカッターで切ります。

切る、というよりは彫る、削るのほうが正しい。
きいいいいいいいいい、という、どうにも不安をかき立てる音がします。
黒板をひっかく音に近いかな、ぞわぞわぞわーっとする音です。

1/3ほど彫ったら、溝の端を折るとパキッと割れるそうなんですが、

まあ見事にきれいに割れました。びっくり。

ただ、誤差が出ます。
定規が曲がったのは自分の手落ちとしても(苦)、Uの底の真ん中が割れるのだから、こんなミリ単位で明らかに階段状になるのですよ。
これ、板が厚くなるほど顕著になりそう。
切断の際に数ミリ使うことになるってのはこういうことだったのか…

だのに、終盤の線から切っちゃったもんだから、誤差分を少しずつ後ろにずらして採寸し直すってことができないわけですよ。
ずらしていったら他のパーツが数ミリ足りなくなっちゃう。

なので、このパーツは見捨てることにして、手前のとこから切り出すことにしました。
大きめのを買ってきたからリカバリできます。良かったー!!

ギーギーきゅーきゅーさせながら5枚切り出しました。
131218-1.jpg
側面は奥の方が高くなっています。
手前3センチ、奥6センチの引き出し。


さすがに若干学習しているので、貼り合わせの前に寸法の微調整です。
段差部分ももちろん削ってます。

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