FC2ブログ

プロフィール

あまの

Author:あまの
白雪納戸(シラユキナンド)という
屋号でハンクラ活動しています。
英語表記 whitesnow closet
(ほわいとすのーくろーぜっと) です。

記事は基本的に長めです。
改行も少なめで密度が高いです。

↓作品販売しています↓
* ショップカート *
* ハンドメイドマーケット minnne *

* Twitter @whitesnow_c *
↑新作など最新の情報を載せています↑
みんね経由でない販売を行うこともあります。

ブログ内検索

最新記事

カテゴリ

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR

シンプルトートバッグを作る。

数年は前に購入した幅広の生地を発掘しました。
160627.jpg

大きめのトートバッグを作ろうと思って買ったのです。それは覚えています。
他に四柄あるんだけど、そっちは柄が大きすぎて、下手にカットするとまったくの無地部分が出てしまいます。
外ポケットをつけようものなら、柄を無地で隠すような悲劇も起こりうる。
なのでトートは無理だなと。外ポケ無しで作ればいいんだけど、それは使い勝手がどうだろうかという自分尺度で不可。
外ポケ無くても様になる、ということで、巾着バッグに仕上げることにしました。

この三枚は柄が全面にあるので、多少裁断しても大丈夫だなと。
予定通りシンプルなトートバッグに仕立てます。ファスナーもあります。

入れ口にファスナーを別パーツでつける、というのが当初のデザインだったのだけど、
それをやろうとすると本体が小さくなってしまうことが発覚。
一度その形で作った時はどうしたんだっけ…
持ち手ぐるりにしないで外ポケットも無かったんだな…

持ち手ぐるりにしたいんです。
外ポケットつけたいんです。
そうなるとファスナー用のパーツが取れないんです。
悩んだ結果、入れ口に直接ファスナーをつけることにしました。

で、その持ち手ぐるりなんだけど、
まっすぐつけるのも芸が無いので、ちょっと斜めに取り付けたいのです。
その方が持った時に本体がたわまないし。

生地を余さず使う寸法で設計しました。
思ったより本体小さくなったかな…持ち手ぐるりが響いているなあ。

縫い代も結構ギリギリなのだけど、この生地が思った以上にほつれます。
織りがざっくりしていてでこぼこしている所為か、芯も思ったようにくっつかないし…
シンプルとは名ばかりで、難航しました。

で、持ち手を斜めに取り付けたいわけですが。
数値上は均等のはずなのに、左右で傾きに差が出てしまってうまくいきません。
計り方がマズいというのに気がつくまでに二時間かかりました。
正直諦めてまっすぐにしそうでした。諦めなくてよかったです。

それができたらできたで、ファスナー付けの面倒なこと…
別パーツにしてれば半分くらいの手間で済んだと思います…
ほんとにシンプルとは名ばかりです…相当な手間と苛立ちでできていますよ!

外側。見た目だけはシンプルです!
160628-1.jpg


edit↓ top↑

2wayトートを作る。

本体はこんな感じ。
160617.jpg

幅30センチで結構大きくしたつもりなんだけど、Dカンをつけたら結構狭まってしまいました。
トートバッグって感じの台形じゃないので、次はもう少し横長デザインにします。

打ち具が届いたのでいよいよバネホックを打ち込みます。

ポンチで穴を空けて…なんだろうけど、布を切るといずれほつれてきてしまいそうなので、
目打ちでぐりぐりっとこじ開けました。
この工程が一番手間でした。
でもポンチで穴を空けるといずれ(以下略)

玄関のたたき(広い)に週刊ジャンプを置いて、打ち台にブロードの端布を敷きます。
滑りのよい薄布を挟むとよいって先日ネットで見たのです。
確かにその方が、金属同士が直接触れなくて傷にならないかも…

バネホック打ちで怖いのは、「失敗する」こと。
変な形で取り付けてしまうと、それを除去するのにえらい手間がかかります。
一撃必殺というか、「ミスできない」というこのプレッシャーが本当にいやです。何度もやっていけば慣れるのかしら。

一回ずつ慎重に確認しながら打ちます。
数を重ねて慣れた頃にしくじるので、それも怖いのです。
あとやっぱり、がんがん叩くのは苦手です。

それでもまあなんとか、見た目もだいたい美しく取り付けられました。
サイズもちょうどいいです。15ミリにして良かったです。
打ち具もいいものなんだろうな。買って良かった。

しかしこの打ち具、サイズの割りにとても重いです。
鉄製だから当たり前なんだけど。
わずかな傾斜ですぐ転がって何度たたきに落としたことか…
これで殴られたら鼻の骨くらい折れてしまいそうです。手首でもひびが入ってしまいそう。

そんな物騒な思いを抱きつつ、計測してみました。

160623-2.jpg
あれっ。

120グラムって、ちょっとしたがまぐちくらいの重さだよ?
なのに持つとずっしりくるんです。なんだろうこの不思議。

大きさと重さは比例して当たり前、みたいな思い込みなんでしょうね。
(うちの鞄、大きさの割りに軽いって言われるし)


edit↓ top↑

小さい持ち手を使う。

いまだに荷物の全解放が終わってない(やってない)ので、いかんなとちびちび着手。
30センチほどの小さな持ち手がもっさり出てきました。

うん、買い込んだのは覚えてるよ…
接ぎ合わせ無しで作る小さいボストンを作ろうと思って、持ち手だけもっさり買ったんだよね…
ボストン自体一個も作ってないけどね…

こういう「使ってないけど使える材料」が山ほどあって、捨てるにはすごく惜しいけど減りもしない状況です。
家財減らしも兼ねて意識して使っていかねば…

このタイプの持ち手としては一番小さいタイプだろうし、バッグに使うにしてもバッグ自体小さくせざるをえないと思うんです。
トートバッグになるだろうけど、そんな小さいのの使い道って何よ??

…とまあ自分の尺度に縛られるとまたこのままになってしまうので、「ミニトート」でちょっと市場調査。
ふふ…あるにはあるけど持ち手のサイズなんて書いてないやね…

この持ち手だけだと心許ないので、ショルダーベルトも着けた2wayトートにすることにしました。
入れ口を留めるのにバネホックを使いたいけど、この形だと両面になるわけで…
片面ホックしか持ってないわけで…
全体の大きさからすると、15ミリの特大のがちょうどいいと思うのだけど、サイズごとの打ち具が必要なんですよ…
特大のは持ってないんですよ…
特大の打ち具自体がお高いんですよっもう!!

持ち手を使いたいだけなのになんだこの遠回り感。

打ち具は一度買えば足りるので、ぐっと堪えて特大のも揃えることにしました。

edit↓ top↑

粉砕祭再び開催。

かばんづくりにはまった頃、グラニーバックばかり作ってました。
いまだに残っているものも数点あります。
そのうちのひとつを潔く粉砕してやります。

A5くらいの小ぶり。
151109-1.jpg

なかなか捌けないからイベントにも出さない→ずっと残るのパターンです。
151109-2.jpg

入れ口にバネホックを使っていてしっかり作ってはいるんだけど、芯が足りてない気がする…
151109-3.jpg

解体しました。
151109-4.jpg
裏地に芯がなかった…

マチにふかふかの芯を使うのがマイブームだったので、これもそうなってます。
厚めの芯に取り替えて、サイズ調整してまたグラニーバッグに仕立てようと思います。
ホック部分と持ち手テープをそのまま使いたい。

しかしながら裏地にポケットの色が移っていたのが判明して、心が折れました。
マチ用の無地にもこれぞって生地がない。
何かないかなーと箱をごそごそしていたら、持っていて存在を忘れていた生地がもりもり出てきてちょっと発狂しそうになりました。

うん、これのリメイクは延期だ!!


edit↓ top↑

【新作】 バケツトートできました。

高さ32(入れ口の縁が低いところまで)、底幅20、入れ口幅34、
厚み最大18、持ち手約60センチ。
150826-1.jpg

内側にポケットひとつ。マグネットホックで閉じます。
150826-2.jpg

セミショルダーです。深さがあるのでA4ファイルが入ります。
150826-3.jpg
シンプルデザインなのでお仕事バッグにも使えます。
底面はカプセル型の合皮です。

2012年頃に仕立てたのを分解再構築しました。
ポケットの作り方が現行とちょーっと違ってたりします。
持ち手を歩つけたら重みで自立しなくなったのは内緒。


edit↓ top↑

バケツバッグリカバリ。

物置部屋の家財を減らすべく、箱を開封しております。
作りかけだったのをもさっと詰め込んだのがあって、リカバリする気にもなれないものは解体もしくはまるっと廃棄しました。

その中でかろうじてリカバリする気になったものがこれ。
150825-1.jpg
シンプルなストライプのバケツバッグ。持ち手が長すぎたので、詰めて接ぎ合わせを隠す、のを放り出しました。

とりあえずこの持ち手ではダメな感じなので、革持ち手に取り替えます。

しかしながらどうにも全体がくたーっとしていて、そもそもの強度が全然足りてない気がします。
でもこれ、丸底で仕立てがちょっと面倒。
底部に用いた合皮が激しく縫いにくくて、このバッグに使っただけでぶん投げているくらいです。高かったのに。
それと入れ口のステッチなんかはむちゃくちゃきれいにできているので、ほどくのもなあ…

まあ、ほどきましたが。

表生地が芯無しという衝撃でしたが。
確かにちょっと厚手のツイルではあるけど、この形でこれはないだろうよ…
がまぐちを作る前の作だと思いますが、なんというか自分、ダメなもの作ってましたね…

そしてこれ、タックあって立体的なので、このまま貼り込むのは大変難しい。
でも縫い直すのはそれ以上に難しい。

…まあ、分解しましたが。
150825-2.jpg

一旦平らな状態にしてから芯を貼りました。
この時点で自立してればとりあえずよいという目安。
150825-3.jpg

底の合皮を縫うのはやはり激しく難関でした。
テフロン押さえにしても、針にシリコン塗っても、まったくと言っていいほど送られません。
つまり進まないので、向こう側から無理矢理引っ張りながら縫います。
縫い目が飛びます。詰まります。
最悪です。
合皮なので一度針穴が空いたら戻りません。
最悪です。
今までに扱った素材で、これを超える酷いものはないレベルです。

底部をね、茶色のツイルかなんかに変えようかと思ったりもしたんだけどね…
持ち手が合皮になるので、素材を合わせた方がカッコイイ、と思って結局そのままに。

激しく苛々しながらとりあえずここまで戻しました。
150825-4.jpg
あとは持ち手つければかんせーい。

edit↓ top↑

【新作】 メッセンジャーバッグできました。

150502-1.jpg
幅32、高さ36、マチ8〜6センチ。
大柄のオックス(紫)と、華やかなプリントの帆布で二種です。

150502-2.jpg
内側は大柄のページュ系と、白プリントの薄青。ポケットは仕切ってふたつつけました。
マグネットホックでぱちっと閉じます。
帆布は横マチに花柄が続くように仕立てまして、だいぶ華やかに仕上がっております。

肩紐五センチ幅なので、食い込みません。
帆布には芯を貼らずに使いましたが、なかなかいい感じですね。


edit↓ top↑

メッセンジャーバッグを作る。

誰ですか明け方終了とか言ってたのは。
そもそも徹夜ができてないじゃないですか。
しかもアラームを仕掛け忘れて寝過ぎましたよアホか。

直線縫いだからと高をくくっていましたが、
メッセンジャーバッグというのは案外時間を食うのですね!!
本体を合体させるまでは割と速やかに進むのだけど、
そこから先、肩紐を縫い付けたり見返しを縫い付けたりが意外に手間取るのです。
本体の合体時に、大概手の甲を針でひっかくし…
待ち針の刺し方を変えるか、何かこう手の甲をガードするものをつけなければいかんかも。

で、焦れば焦るほどしくじりやすいもので、
新しく購入した色糸がことのほか使いにくかったりもして、
あと一時間足りない!ってところで作業は中断しました。
一応、一柄ひとつずつは作れたからよしとするのです。


糸はね、化繊で構わないのですけども、
よりがほどけて糸が割れてしまうのは行かんなーと。
端を手作業でかがることもあるので、糸が割れると針穴に通りにくいのですね。
同じ値段でもいいのとよくないのがあるということですね。


もうとるものとりあえず詰め込んで、まったく余裕無く飛び出しました。
いつにも増して酷い有様です……学習しなさいよ自分…

edit↓ top↑